地元の消防署で一般向けに公開されている「普通救命講習1」(参加費:無料)を受講しました。
目の前で人が倒れて救急車を呼ぶことはできますが、慌てずに適切な行動を取れるようになりたいと思い参加しました。
普通救命講習1とは
普通救命講習1は、一般市民を対象とした救命講習で、主に心肺蘇生法(CPR)やAED(自動体外式除細動器)の使用方法を学ぶ講習です。消防署などが実施し、約3時間の講習で基本的な応急手当を習得できます。
私が参加した消防署では16名程度で講習が実施されました。
男性よりも女性の参加者のほうが多く、男性は3割程度でした。
普通救命講習1 の講習内容
最初の1時間が座学、後半2時間が実技講習となっています。
事前にeラーニングを実施していると、後半の実技講習からの参加が許可されます。
学んだことの振り返りにもなりますので、時間がある方は最初から受講してもよいと思います。
実技講習
倒れている方を発見してからの流れの練習
胸骨圧迫の練習
AEDの練習
最初から一連の流れを練習
女性の方は非力な分、胸骨圧迫がキツそうに見えました。
とはいえ、男性も一人で何分間継続できるかも未知数ですし、やはり多くの人が胸骨圧迫できたほうが助かる可能性が高くなると思います。
ネットニュースでAEDでセクハラだとか騒がれていましたが、どうもAEDのことを理解されていない人たちが騒いでいるだけのようで、まずは普通救命講習を受けて心肺蘇生について学んで欲しいなと思います。
普通救命講習1に参加する意義
- いざという時に大切な命を救うための知識と技術を身につけることができる。
- 突然の心停止や窒息などの緊急事態に冷静に対応できるようになる。
- AEDの正しい使用方法を学び、迅速な対応が可能になる。
- 家族や職場、地域社会の安全に貢献できる。
普通救命講習1でできるようになること
- 心肺蘇生法(CPR)の実施(胸骨圧迫と人工呼吸)
- AEDの使用方法
- 気道異物除去(のどに詰まったものを取り除く方法)
- 急病やけがの応急手当の基礎知識
普通救命講習1の参加方法
各自治体の消防署や防災センターで定期的に開催されています。
事前に自治体のホームページや電話で申し込みを行い、参加費は無料のケースが殆どで、修了証が発行される場合が多いです。
企業や学校単位での団体申し込みも可能です。
一人でも多くの人が、万が一の場面でも適切に行動できる力を身につけることができるような社会が訪れることを願っています。